指の付け根 しこり 痛い

手の指の付け根にしこりができて痛いばね指などの病気とは?

スポンサーリンク

手の指の付け根が引っかかる感じがあって痛い場合に、ばね指が考えられます。
ばね指は、手指の腱のトンネルである靭帯性腱鞘が狭くなることで、手指を動かすときに腱の一部が太くなってしこりができたり、手指の曲げ伸ばしが難しくなったりする病気です。
手の指の付け根が痛いとか、指の曲げ伸ばしに支障が出るとか、しこりが硬いといった場合はばね指です。
症状が悪化すると、手指を曲げたりまっすぐ伸ばしたりすることができなくなります。
手の指の付け根が痛いとかしこりやこぶができるといった場合には、整形外科を受診した方が良いです。
ばね指は単純性のものとそれ以外のものに分けられます。
単純性のばね指では多くの場合が症状が指1本だけである単発性であり、安静にして時間が経過することでしこりや指の付け根が痛いという症状は軽くなっていきます。
病院で診てもらうとほとんどの場合に手術を必要とすることはなく、湿布や軟膏といった外用薬が処方されます。
スポンサーリンク

指の付け根にしこりができるのは、ガングリオンという関節周辺にできる病気の場合もあります。
症状が現れないことが多いですが、神経のそばに発症した場合にはガングリオンが神経や血管を圧迫するので痛いときがあります。
指の付け根にできたしこりがガングリオンであれば、痺れがあるとか痛いとかガングリオンが大きくなっていくといった場合は病院で診てもらわなければいけません。
指の付け根のガングリオンはしこりが痛いとか大きいといった場合でなければ、多くの場合は放置しても自然治癒します。
しかし、痺れや痛みや不快感を防ぐために治療を受けた方が良いです。
しこりが見える場所にある場合は、内容物を注射針で吸引したり滅菌された針で抜いたりします。
吸引を何回か行うことで神経への圧迫が減っていきます。
場合によってはしこりを潰してから内容物を排出します。
また、治療をしてもガングリオンは再発する場合が多いので、手術で摘出するという方法もあります。
スポンサーリンク