子供 胸 しこり

子供の胸にできるしこりとブラジャーについて

 

女子の場合、第二次性徴期を迎える小学校高学年の子供は胸まわりにしこりができることが少なくないので、もしできてもあまり心配する必要はありません。
しかし、しこりが少しずつ大きくなっている場合には、思春期から30代までの人に多い乳腺繊維腺腫という乳房にできるしこりの可能性があります。
したがって病院を受診した方が良いです。
しかし、子供の胸が大きくなる初期段階に乳首の周りが膨らんできたのを、しこりだと勘違いする場合もあるので良く観察することも大切です。
ただし、子供を含め多くの女性が経験する胸が大きくなる前に発達する固い乳腺を、しこりと勘違いする場合もあります。
胸が大きく成長する前の段階で乳腺が発達することでしこりのような感触があるのは、子供の第二次性徴と関係しています。
やがてそのような感触がなくなって痛みも解消される場合があるので、子供の成長痛と考えることもできます。
また、胸の患部が気になって過剰に押したり触ったりすると炎症によって乳腺炎が起こる場合があるので気を付けなければいけません。

子供の胸のしこりは、保護者があれこれと原因を考えるよりも病院を受診した方が解決に繋がります。
悩んでストレスを溜めることはかえって健康を害することになるので、悩み等も含めて病院で話を聞いてもらうと良いです。
炎症を引き起こすことで乳腺炎に発達してしまいますが、それ以外では胸の痛みが気になってストレスを強く感じると乳腺炎になってしまいます。
ストレスや疲労は乳腺炎の発症リスクを高めるからです。
病院の診察で医師から乳腺の発達であると言われたら、保護者は子供の成長の経過をしっかり観察することが大切です。
子供に初めてブラジャーを購入するなど成長の過程で様々なイベントが控えているので、子供の不安な気持ちを取り除くために、保護者が寄り添って相談に乗ることが大切です。
いつまで経ってもスポーツブラジャーを使用するとか、ブラジャーを付けないといった場合は、若くてもバストが腫れたり、きつく締めることで乳腺炎になったりします。
よってブラジャーを選ぶという作業がとても大切です。