しこり 悪性 確率

悪性の確率が高いしこりとは?

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人間の体にできるしこりはほとんどが良性のものですが、中には悪性のものもあるので注意が必要です。
一般的に大きさが5cm以上のしこりは悪性である確率が高いとされています。
ここまで大きくなるまで放置する人はほとんどいませんが、このまま治療を受けずに放置していると危険な状態になる確率が高いです。
ただし、しこりが粉瘤というできものの場合は大きさが2cm以上になると危険とされています。
粉瘤とは皮膚の下にできた袋に古い角質や皮脂などの老廃物が溜まったものです。
粉瘤は悪性腫瘍ではなく良性腫瘍なので放置していても特に問題がない場合もありますが、大きくなると耐え難いほど強烈な痛みに襲われることもあるので注意が必要です。
そうなった場合は外科手術によって袋ごと取り除く必要があります。
粉瘤の手術は比較的簡単なものですし、時間も通常は15〜30分程度で終わります。
しかし、粉瘤が大きい場合や炎症を起こしている場合は手術時間が長くなりますし、手術の難易度も高くなります。
そのため、なるべく粉瘤が大きくならないうちに治療を受けることが大切です。
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一般的に大きいしこりは悪性である確率が高いとされていますが、小さいものでも悪性である確率が0というわけではありません。
また、早期に大きくなるしこりは悪性である確率が高いとされていますが、ゆっくり大きくなるものなら必ずしも良性というわけではありません。
また、肉に張り付いていて動かせないしこりは悪性である確率が高いとされていますが、動かせるものなら必ずしも良性というわけではありません。
それに、生まれつきあるものや痛みが全くないものでも悪性である確率が0ではないので注意が必要です。
以上のことからしこりが悪性かどうかを自己判断するのは危険なので、病院できちんとした検査を受けることが大切です。
病院で造形MRI撮影という検査を受ければほとんどのしこりの種類を判別することが可能です。
造形MRI撮影の費用は3割負担なら5、000〜15、000円程度、1割負担の場合は2、000〜5、000円程度が相場とされています。
ただし、造形MRI撮影が必要かどうかは医師の診察後に判断されるので、まずは医師に相談することが大切です。
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