子ども たんこぶ 内出血

子どものたんこぶと内出血について

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最近はたんこぶという言葉を聞かなくなったと思いませんか。
昔の子供たちはあちこちでたんこぶを作っていました。
遊ぶ場所もゲームなどのインドアではなく、公園で走り回ったり、家の中でかくれんぼをして怒られたりしながら、どこで頭や体中をあちこちにぶつけまくり内出血や傷だらけでした。
大人よりも子どもの方が安定性がないためか転びやすく、まさかこんなところでというようなところで頭をぶつけたり転んでしまったりしていました。
そのような事から子どもたちは危険な状況を覚えて行ったのでしょう。
子どもがたんこぶを作ってしまったら、最初の処置としてする事は、冷たいタオルや冷却材で冷やして様子を見るでしょう。
たんこぶの状態や、傷の状況等によっては病院へ受診する必要がある事もあるので、「このくらい」と思わずに1日くらいは要観察の必要はあります。
特に子どもの場合は、うまく怪我をした状況を話すことが出来ず、痛みの状況や体の状態を話すことができない事が多く、めまいや嘔気嘔吐、内出血の増大などは親が見つけていなければ重大な病気を見逃す事に繋がる事もあります。
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大人や子どもが頭を強くぶつけた場合のたんこぶとは何なんでしょう。
触るとブヨブヨしていることが多く、外観からは赤く腫れあがって触ると痛がります。
通常のたんこぶは、頭を強く打ってしまうことによりその部分が内出血を起こしている状態です。
硬さについてはブヨブヨしているものだけでなく硬いものもあります。
硬いたんこぶは皮下血種と呼ばれています。
頭の皮下にある血管が切れて内出血して、血液が固まったものです。
ブヨブヨのものは帽皮下血種と呼ばれています。
帽状腱膜という頭蓋骨を帽子の様に覆っている膜と、頭蓋骨の間の隙間部分に血液やリンパ液が溜まっている状態です。
この隙間部分では血液が固まらないためブヨブヨとしたものになります。
では病院へ受診する状況のポイントはどんなことでしょう。
頭痛がひどくなったり、嘔気嘔吐を繰り返す、意識が呆然となってくる、ろれつが回らなくなったり麻痺が出る、出血が止まらない、鼻出血や耳からの内出血や液体が出てくるなどの症状が見られたら病院へ行きましょう。
強く頭を打ち付けた大人や小さな子どもの場合は、数日間は注意が必要です。
内出血も頭だけでなく体や足の内出血も入浴時によく観察が必要です。
大人でも子どもでも容態が悪くなる可能性はありますので、周りの人はたんこぶや外傷時は注意しておきましょう。
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