幼児 たんこぶ 砂糖

幼児のたんこぶに砂糖水は効果があるのか?

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幼児にたんこぶができた場合、砂糖水をたんこぶに塗っておくと良いという民間の知恵があります。
おまじない的なものだと思うかもしれませんが、実は科学的な裏付けのある方法です。
そもそもたんこぶとは、頭にできるこぶのことで、頭蓋骨の外で起こった出血が固まってしまうことによりできます。
多くの場合、放っておけばそのうち腫れもひき元通りに治ります。
しかし、たんこぶに砂糖水を塗ると、治りが早くなります。
これは砂糖に細胞同士の緊張をゆるめ、血液を元の位置に戻す働きがあるためです。
また、消毒作用もあるため細菌の繁殖をおさえる働きもあります。
そのことにより、痛みを軽減させる作用もあります。
幼児はたんこぶができやすく、また遊びの中で細菌がつきやすいので、砂糖による治療はうってつけといえます。
また、大人と違い幼児が痛みを我慢するのはかわいそうという人も多いです。
痛みを軽減させることができるので、一度試して損はないでしょう。
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幼児にできたたんこぶを砂糖水で治療する方法は簡単です。
患部に濃いめの砂糖水を塗って放置するだけです。
あまり薄いと効果もでにくく、また流れ落ちてしまうおそれもあるのでとろっとするくらいの濃度がよいでしょう。
流れ落ちてしまうようならばガーゼやコットンにしみこませて貼っておくのもおすすめです。
砂糖だけでなく、蜂蜜などでも効果があります。
よく動く幼児にとっては、蜂蜜などの落ちにくいものの方がよいかもしれません。
また、幼児には寝ているときの方が負担が少ないので寝る前に塗るのもいいでしょう。
通常二週間ほどかかるのが、この方法だと半分くらいのスピードで治るといわれています。
もちろん個人差はありますが、確実に早くなるのは確かです。
また、砂糖ならば幼児が誤って口に入れても心配なく、どこの家庭にもあるもののため手軽です。
子供が頭をぶつけてたんこぶができてしまったら試しにこの民間療法をやってみるのも悪くないでしょう。
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