たんこぶ 冷やす 時間

たんこぶを冷やす時間はどのくらいが適切か?

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頭をぶつけるとその部分が内出血を起こしてたんこぶができてしまうことがあります。
たんこぶには硬いものとブヨブヨとしたものがありますが、硬いものを皮下血腫、ブヨブヨとしたものを帽皮下血腫といいます。
皮下血腫は内出血した血が固まったもので、帽皮下出血は帽状腱膜と頭蓋骨との隙間部分にリンパ液や血液が溜まったものです。
この隙間部分には小血管がたくさんあるので血液が固まらずにブヨブヨの状態になります。
たんこぶができた時の有効な対処方法は患部をよく冷やすことですが、できるだけ早く治すにはたんこぶができたら時間をおかずにすぐに冷やすことが大切です。
なぜなら、時間をおかずにすぐに冷やすことで内出血を止めることができるので、それだけ症状が軽くなるからです。
また、患部をずっと冷やすより10分程度冷やしたらある程度間を置き、また10分程度冷やすという処置の方が効果的とされています。
また、患部を長時間冷やしてもあまり効果がないことが多いので、冷やす時間は1時間から2時間程度がよいとされています。
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砂糖に少量の水を混ぜてペースト状にしたものをたんこぶに塗ると1時間から2時間程度で腫れや痛みを抑える効果があるとされています。
なぜなら、砂糖には硬くなった細胞を緩める作用があるので硬くなったたんこぶの腫れや痛みを抑える効果が期待できるからです。
ただし、この方法は昔からある民間療法の一つであり、医学的根拠はまだ示されていません。
たんこぶができてもすぐに冷やすなどの適切な応急処置をすれば症状を軽くすることが可能ですが、その後の対処によっては症状が悪化してしまうこともあるので注意が必要です。
例えば、飲酒をするとアルコールの働きによって血液の循環が良くなるので痛みや腫れなどの症状が悪化したり、回復が遅れたりすることがあります。
そのため、たんこぶができてから3日くらいまでは飲酒は控えることが大切です。
また、飲酒だけでなく入浴をしても体が温まるので血液の循環が良くなります。
そのため、湯船には浸からずにシャワーだけで済ませたり、濡らしたタオルで体を拭くだけにしたりするなどの対処が必要になります。
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