子供 胸 しこり 7歳

7歳の子供の胸にしこりが!、大丈夫でしょうか?

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「7歳の子供さんの胸にしこりができている!」.
驚くとともに、不安が募ることでしょう。
確定診断の為に、念のため受診をお勧めします。
何科を受診すれば良いかは、「外科」受診する医療機関に「乳腺外来」があればどちらかにしてください。
7歳ということですが、小学校低学年の子供さんに、よく見られる症状と考えられます。
痛みがあり、胸が腫れたり、コリコリと固くしこりのようになります。
これは、恐らく大人になるための思春期前の徴候で、「二次性徴」と言い、異常ではありません。
とは言え、私が実際に観察させていただいたわけではありませんので、必ず、受診してくたさい。
新生児にも男女ともに見られることがあります。
7歳という、まだ小さな子供さんの胸が、突然腫れたり、しこりができたりということは、親御さんにしてみれば、本当にご心配なことでしょうが、多くがこの「二次性徴」の為です。
つまり、7歳という小さな身体でも、日々、大人になる為の準備をしているという事です。

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次に、10代に好発する「繊維腫瘍」という病気を補足説明させてください。
近年になり腫瘍であることが判明しました。
「繊維腫瘍」は最初は小さな石ころのような感じです。
精密検査後、3cm以内ならば経過観察します。
3cm以上ならば、切除します。
また、3cm以上になる場合は
「葉状腺腫」という病気との区別が必要になります。
「葉状腺腫」は良性のものと悪性のものがあります。
その為にも切除が必要になります。
以上、成長期の子供さんの胸のしこりについてお話しました。
子供さんが小さな頃は、胸の観察も行いやすいですね。
ですが、10代になると本人は気付きながらも、1人で悩みながら、打ちあけれないことも考えられます。
日頃から体調に変化があった時には、必ず話すように子供さんに言い聞かせておくようにくてください。
小学校低学年の胸の変化については「二次性徴」という大人になる為の準備とご説明しました。
ですが、稀に遺伝的な癌も考えられますので、必ず受診して問題ないことを確認してください。

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