幼児 たんこぶ 砂糖

幼児のたんこぶ、砂糖を使った手当ての効果は本当?

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乳幼児は転んだり、落ちたりしてしまい、よく頭を打ちます。
お子さんにたんこぶが出来てしまい、手当てに困ったご経験は、多くの方がお有りでしょう。
今回は、民間療法と言われる砂糖を使ったたんこぶの応急手当ては、本当に効果があるのかを考えてみます。
「砂糖を使う?」
いかにも、嘘くさいと思われていらっしゃるでしょう。
ですが、砂糖には様々な効能があると言われています。
実際に、床ずれや皮膚の潰瘍等に対して、砂糖が入っている軟膏が製品化されています。
砂糖には、以下のような作用があると言われています。
◆熱の吸収作用
◆細胞の緊張を緩めて、組織を活性
化、再生させる作用
◆高い浸透力で皮膚に馴染む作用
◆消毒作用
◆保水力

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たんこぶに対する効果は、「熱の吸収作用」と「細胞の活性化」、「高い浸透力で皮膚に馴染む作用」と、傷があれば「消毒作用」が考えられます。
「熱の吸収」がたんこぶに対しての冷却になり、止血や炎症を予防することと、「細胞の活性化」で、たんこぶの中の、血液やリンパ液の再吸収を促進すると考えられます。
また、「高い浸透力で皮膚に馴染む作用」は言葉の通りです。
皮膚に良く馴染むということは、親和性が高いと言えるでしょう。
「消毒作用」も言葉の通りです。
乳幼児は、自分の症状を知らせることが出来ません。
乳幼児が、頭を打ってしまったら、意識状態や麻痺の有無、吐き気や嘔吐の有無など、頭蓋骨内の出血の症状が無いかに注意してあげてください。
特に、乳幼児の場合は泣かずに元気が無いと要注意です。
たんこぶが出来てしまったら、冷やせる物なら何でも構いませんから、なるべく早く冷やして止血を促してください。
ただし、やはり、乳幼児は冷たすぎても表現できませんので、冷やしすぎないようにしてください。
凍傷の危険があります。
この砂糖水は、数日経過したたんこぶにも効果があります。
たんこぶはひどい場合は、治るまで10日から2週間かかります。
早く治したい時には、砂糖水を試してみてください。

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