たんこぶ 冷やす 時間

たんこぶを冷やす時間について

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たんこぶ、何方も一度は作ってしまったご経験がおありでしょう。
冷やすのが良いとわかってはいても、その方法や時間に戸惑われるでしょう。
たんこぶの正式名称は、「頭出腫」「頭皮下血腫」と言いまして、身体のその他の部分の皮下出血と同じです。
たんこふがその他の部位の皮下出血と違い、「ぷっくり」「ぽっこり」と盛り上がってしまうのは、すぐ下に脳を守っている頭蓋骨がある為に、脂肪や筋肉組織がなく出血している血液が拡がるスペースが無いからなのです。
拡がりようが無い為、たんこぶは「ぷっくり」と盛り上がってしまいます。
たんこぶはできてしまったら、まだ出血しているかもしれませんので、ぶつけてしまったらすぐに冷やすようにしてください。
アイスノンや氷、氷嚢、冷やす事ができる物なら何でも構いませんので、早急にアイシングを行なってください。
ただし、凍傷の危険がありますので冷やす時間には、充分注意してください。

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冷やしすぎにならない注意点を、二点以下にあげました。
◆たんこぶは直接や薄めの物を当てただけで冷やす事は、絶対にしないでください。
タオルには色んな厚さがありますので、使用されるタオルの厚さによりますが、何重かにしたタオルを当ててから、冷やすようにしてください。
◆冷やす時間の目安は10分間程冷やして休む事を繰り返すくらいが適切でしょう。
繰り返して冷やす時間は2時間程度続けてみて、後は6時間安静にしてください。
たんこぶの大きさをよく観察し、冷やしても大きくなるようでしたら、止血していないわけなのですから、受診してください。
また、意識障害や麻痺、嘔気、嘔吐など頭蓋骨での出血が起こっている症状が出現した場合もすぐに受診してください。
何科を受診するかは、脳外科ですが、診療時間外ならば、救急外来を受診してください。
たんこぶの中の血液やリンパ液の吸収を促す為に、砂糖水を使用する方法があります。
再出血を予防する為に数日は出来るだけ安静にする事をお勧めします。
運動や入浴も身体を温めますので2、3日は控える事をお勧めします。
もし、数日経ってもたんこぶが大きくなっている場合は出血が続いている可能性がありますので受診してください。

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