足 血腫 治療

足の血腫の治療について

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血腫は、打撲、骨折等の外力を受けた時に、身体の外に出血するのではなく、組織や、臓器、体腔内等に出血し、それが、「かたまり」となることを言います。
人は相当量の「血」を見ると少なからず慌てるでしょう。
ですが、外ではなく身体の中に出血をしている場合はわかりません。
誰でも、特に手や足等を物にぶつけるアクシデントは、よくある事でしょう。
大抵の場合は、そのまま放置する事が多くないですか?
直ぐにアイシングを施し安静にすれば、その後の経過は随分違いますが、たかが打撲程度と考えてしまうのは無理もない事です。
足は立位時に全体重を支える、歩行する為には無くてはならない部位です。
足に血腫が出来ると、立位、歩行時に痛みが増してしまい、余計に苦痛をともなう事になりますので、早く受診して治療を受ける事をお勧めします。
以下に治療の方法をご紹介します。

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◆マッサージ
血腫の部分を温めマッサージする事で、固くなってしまい吸収されないでいる血腫の血液やリンパ液を溶かし、吸収を促して血腫を治します。
ここで重要な事はマッサージは自己流では行わないでください。
マッサージは専門的な技術による治療ですので、自己流は危険です。
◆超音波治療
超音波治療は、プロスポーツ選手も使用している程、治療効果が期待出来るものです。
鎮痛、緊張緩和、治癒の促進等目的に合わせた施術を受ける事ができますが、状態によっては、超音波治療後に合わせてリハビリテーションが必要になるケースもありますので、念頭に入れておいてください。
◆血腫除去術
血腫が大きく、マッサージ等の保存的な治療では、効果が期待出来ないような場合は、切開して、血腫を取り除く外科的な治療を行います。
切開して縫合しますので、創部の違和感がしばらく残りますが、徐々にひいていきますので、心配は要りません。
足は勿論の事、血腫を形成してしまうと痛みがあったり、治りが悪かったりと良い事はありませんから、我慢せずに早めに受診して治療を受けてくださるようお勧めします。

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