悪性 リンパ腫 しこり 大きさ

悪性リンパ腫のしこりの大きさと随伴症状

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リンパ節の腫れに気付くと、何方でも、ちらりと「癌?」とよぎるでしょう。
悪性リンパ腫とは、白血球の成分でリンパ球というものが癌化してしまう病気です。
リンパ球にはさらに3つの種類がありますが、3つとも全てが癌化して増殖していきます。
悪性リンパ腫のしこりの特徴をご説明します。
しこりに気付きやすい部位は、首、脇の下、足の付け根等です。
「大きさは約1?1.5cmで数日経っても小さくならず、しこりの数が増えたり、大きくなっていく時」は、受診をお勧めします。
しこりの大きさは、各資料により1cm大からそら豆大までとばらつきがあります。
炎症性の腫れであれば、大きさは、炎症が落ち着けば小さくなっていきます。

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しこりの硬さは炎症性の場合、押さえると若干弾力性があるのですが、炎症性の場合は痛みをともないますし、あまり刺激する事もお勧めできません。
その為、何度も触ってみるより大体の大きさを指標にされる方が分かりやすいでしょう。
因みに悪性リンパ腫のしこりは硬くて動きません。
また1週間以上しこりが小さくならずにある場合も、大きさが増したり、数が増えたりしなくても受診をお勧めします。
触れるしこりがあるという事は、何らかの病気である可能性があるからです。
悪性リンパ腫のその他の初期症状は、発熱、体重減少、盗汗(とうかん)というひどい寝汗の3つの症状を「B症状」と言います。
しつこいようですが、前述の悪性リンパ腫のしこりの特徴と、このB症状に気付かれたら、早めに受診してください。
また、リンパ節の全身の数は約800個と言われています。
密集している箇所は、首、脇の下、足の付け根で身体の表面から触れやすい箇所ですが、800個のうちのどれが一番大きくなっているかはわかりません。
腫大したリンパ節で、血管や気道、脊髄が圧迫されてしまい緊急的な治療が必要になるケースもあります。
リンパ節の腫脹の多くは炎症性と言われていますので、受診を検討される為に、その他の症状もご説明しましたのでお役立てください。

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